理工系数学のキーポイント 薩摩順吉 四ツ谷晶二 岩波書店キー ポイント センケイ ダイスウ サツマ,ジュンキチ ヨツタニ,ショウジ 発行年月：1992年10月 予約締切日：1992年09月24日 ページ数：189p サイズ：全集・双書 ISBN：9784000078627 1 ガウスの消去法はオールマイティー／2 行列式の出どころ／3 逆行列は逆数の行列版／4 ベクトル空間に慣れよう／5 線形変換とその役割／6 ランクの定義はどれでも同じ／7 線形代数の基本定理とは／8 固有値の意味をつかむ／9 行列を対角化する／10 ジョルダン標準形は最後の切札 線形代数の急所とその克服の仕方をずばり解説する。
まず連立方程式を通して行列や行列式が何かを理解させる。
さらにランクの意味や線形変換の役割、行列の対角化や固有値の計算手法など、要所攻略のコツが身につく。
本 科学・技術 数学
RT @km170: 思い出のセンター試験、緊張して凡ミスを連発して7割くらいしか取れなかった。その後滑り止めの私大も落ちて、地元旧帝大の二次試験で数学がほぼ満点という奇跡が起きて何とか潜り込んだけど、結局落ちこぼれて留年した。人生の7割くらいが挫折で構成されてる。
@kanndondonX 2021/01/17 02:46
現社と倫政と政経かるーく解いてみたけど現社はちょい簡単であとは難しいね…
今現社やったら9割は行かない
明日の数学が結構楽しみだったりする@nayuko_we 2021/01/17 02:50
文系数学を愛しなさい
25カ年を吸って@c_ba_san 2021/01/17 02:45
© 数学 妻は嫌いだが、隣の奥さんは大好きだ。
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