フィリピン ひろがる幸せのいずみ
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アメリカの影のもとで 日本とフィリピン (サピエンティア) [ 藤原帰一 ]
日本とフィリピン サピエンティア 藤原帰一 永野善子 法政大学出版局アメリカ ノ カゲ ノ モト デ フジワラ,キイチ ナガノ,ヨシコ 発行年月:2011年06月 ページ数:304p サイズ:全集・双書 ISBN:9784588603181 藤原帰一(フジワラキイチ) 1956年生まれ。
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。
現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授 永野善子(ナガノヨシコ) 1950年生まれ。
一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。
社会学博士。
現在、神奈川大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 二つの帝国の物語ー後発植民地主義としての日本とアメリカ/第1部 帝国と国民国家のせめぎあい(フィリピンと合衆国の帝国意識/戦後日本とフィリピンのエリートの継続性ーアメリカの影響)/第2部 錯綜するイメージー国民国家・ナショナリズム・戦争(日本との戦争、アメリカとの戦争ー友と敵をめぐるフィリピン史の政争/二つの戦後六〇年ー比米戦争と第二次世界大戦の記憶と哀悼/象徴天皇制とホセ・リサールの神格化との比較考察)/第3部 三つの主体の出会いーアメリカ・日本・フィリピン(対抗する陰影“日本”と“アメリカ”ーフィリピン系アメリカ人の想像のなかで/権力の三重奏ーフィリピン人、日本人、植民地権力の場所/アメリカの磁場のなかの自己形成ー山口百恵と小泉元首相をとおしてみるヨコスカと戦後日本のねじれ) 歴史経験としての占領統治。
その共通性、異質性、相互作用…、アメリカを光源として日本とフィリピンを比較する。
本 人文・思想・社会 政治
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フィリピン 関連ツイート
RT @TajiriBuzzsaw: ま、いつかプロレスやめたら、以前はパラオかフィリピンでやりたかったが、多分何年も無理だろうから日本の温かい気候の地で安宿やると思うからよ。そしたら昼に釣った魚を捌いて夜に酒と共に出す。で、昼は鍼灸で体調良くしてあげるから。色んなプロレスの話…
@majin26 2021/01/17 02:30
【実写版映画ボルテスVの問題点】
@MAXTFEX 2021/01/17 02:46
確かフィリピンの国営放送は当時放送権を日本から購入してたから、法律的な違いがあれば日本での公開は逆に(権限まで含めて)買い取りが必要?
向こうの法律事情までは判らないから、にわかに「日本でもや… https://t.co/nCPErdhFXk
フォロワー10𬀀で私は、ここフィリピンで歴史的なことに挑戦します!相互フォローで応援していただけると大変うれしく思います!https://t.co/1j3AW6YSey
@wbf_business 2021/01/17 02:49